日本人は世界で一番テレビを見ている?

ある家のある子が、テレビでNHKのBS放送を見ていました。
家の者がそれに気づき「左の文字が見えないけど、どうして?」と言うのです。その子は「普通」と言ったそうです。
確かに、普通の操作で、録画追っかけ再生をして見ていたのです。遅れはわずか数秒です。
一刻堂さんの「宇宙中継」みたいなものでしょうか。

NHK受信料金はオプションが揃っていいます。テレビ設置の部屋数払う必要があります。
とはいえ、日本でテレビの数と同数のパラボラアンテナと言う家は現実にあるのでしょうか。
「CASカード」の不正取引が問題になったことがありました。私は一切不正はしていませんが、CASカードが複数枚余っています。
廃棄したテレビの物と、修理から戻ったテレビジョンに入っていた物です。多分。
修理業者へ電話すると、「いいですよ。」と言いました。昔の話ですが、カードは全く同じに見えます。使えます。
質入れ禁止とはかいてありますから、大切な物なはずです。言わなければ消費者は価値を知らないのに、意味がわかりません。
BSチューナーがないタイプは青いカードです。そういえば、サイズが小さくなりました。
NHKととっても関係あるように思えます。
以前、職場の倉庫に「BSアンテナ」が箱のまま開封されずに眠っていたことがありました。
かなり古い物でした。その箱に注意書きが印刷されていました。
「・・・このアンテナの設置場所はNHK職員が確認できる位置に・・・」とありました。笑えるより、悲しくなりました。

ビデオリサーチ社では、視聴率データの提供を「視聴者層」として分析しています。
8つの層が想定されていますが、これは「52週日報発行調査地区」のデータでは解らない統計です。
この層別集計に必要なデータは「個人視聴率」ですから、地方から集めます。
3都市については、個別聞き取りか、アンケート集計を分析しているそうですがはっきりしません。
そもそも、このデータ分析は初めから矛盾があって、「秘密」でないと意味がないし、「秘密」だから信頼の所在が不明です。NHKの受信料回収率みたいに疑わしいけど確かめようがないのです。
現代の「テレビ離れ」は先進国だけに同時に起こっているそうです。

視聴者
日本人は世界で一番テレビを見ていて、外国人の目には「働く日本人」と「テレビを観る日本人」
それから「労働以外はテレビを観ている日本人」に見えるとのことです。
それでも日本人のテレビ離れは起こっており、極端な表現をすると高齢者がテレビを観て、若い世代になるほど観なくなる状態です。
そう言えば、沖縄県に民放が増えたとき、私のご近似の幾軒かのお年寄りのお家に
ボランティアでUHFアンテナを取り付けた思い出があります。