「沖縄に雪は降らない」は本当? ~私は久茂地交差点の雪を見た

「沖縄に雪は降らない」と言われています。しかしそれって本当なのでしょうか?
というのも私がその「沖縄に降る雪」を見た証人のひとりだからです。
1999年12月20日午後6時半過ぎ、私たち一家は那覇市久茂地交差点付近にいました。
この交差点は県内唯一のスクランブル交差点でした。この時刻でも沖縄県は昼と同様の明るさです。
来る2KY-T(2000年問題)に対処するため、私は職場に監禁状態になるので、
この日に早めの休みを頂いて家族でお出かけでした。雪が降りました。
私は、沖縄移住組ですし、スキーも趣味でした。雪は知っています。あらゆる雪質の雪を知っているのです。
その雪が沖縄に降ったのです。

沖縄

公的機関の全てと、現場にいなかったあらゆる科学者は否定していますし、その否定は今のところ覆っていません。
ところが「1999年の那覇の降雪」「沖縄,雪」などの検索ワードで検索すると、写真も動画もはっきり残っています。
あらゆる角度の画像を見ることができます。服の袖に舞い落ちた雪、降っている雪、掌(てのひら)で溶けてゆく雪。
その降雪は極めて狭い場所にありました。それは、残されている画像が全て沖縄県那覇市の久茂地交差点のものだけだからです。
ごく局地的とはいえ降雪はあったと考えるのが自然でしょう。
ユーチューブの凄さはなんといっても「拡散」と「無検閲」にあります。
どんな現場であろうがとにかく流れます。放送に耐えないコンテンツに処理が加えられたり、ネット上から削除されるのは常に後です。
ユーチューブに限らず、動画はあっという間に拡散します。
ブラジル人サッカー選手のロベルト・カルロス・ダ・シルバが放つ、「殺人非物理学的シュート」などは、
試合中にすでにネットで流れていました。恐るべき携帯端末です。
しかも、携帯端末であることが信じられない解像度で配信と言うか拡散します。
テレビ放送関係者には申し訳ありませんが、テレビでスポーツ観戦を楽しみにすることがアホらしい時代がすでに来ています。
もっとも視聴率が望めるスポーツ中継を期待している層が、テレビ離れしてしまったんどえす。
一昨年前、沖縄県で公式カードのプロ野球がありました。阪神ー中日戦でした。
豊見城市にある「沖縄セルラースタジアム那覇」でしたので、前売り券を入手し、家中の携帯端末を持って家族全員で観戦しました。
バッテリー(投手と捕手。スマホの電池ではありません。)の表情も知りたので、ワンセグも見ながらの観戦です。
ところが、テレビ放送以外に実況があるのです。数イニング前の画像で断続的なヘタクソ実況ですがワンセグより画像がいい。
球場内の阪神側の内野席からの画像です。
現代では、山間部などの僻地以外での犯罪や事故はほとんど画像が残されるそうです。
テレビ放送ではない実況は、素人によるもので、かつ、多角的に得ることができます。
もし、ここに玄人が介在するとコンテンツの質は飛躍的に向上するでしょう。
そしてテレビ離れはさらに急速に加速してしまうでしょう。